2013年04月12日

当帰芍薬散

touki.jpg

当帰芍薬散」はトウキシャクヤクサンと読む。
美人をみたらこれを処方せよと伝わる女性の聖薬だそうだ。

「当芍美人」という言葉があるそうで、虚弱体質で貧血や冷え性、浮腫のあるタイプがなりやすい体調不良を緩和してくれるらしい。

私の場合は、筋肉がつきにくく低血圧・疲れやすい。
それだけならいいけれど、不定愁訴がひどくて「虫の息」になっていた3月。
さらには半年前くらいから寝込むくらいの生理痛などに襲われるようになり、そろそろ婦人科を受診しなくてはいけないのかと不安になっていた。
取りあえず、不定愁訴が酷くなったので自律神経失調しているのを治す薬ってないのか?と調べていたら無いらしい事が分かった。

自律神経を直すには「リラックス」らしい。笑っちゃう〜。

といっても、薬がないのは西洋医学的な切り口だけで、いわゆる「東洋医学=漢方」にはそういった不調を調律するようなお薬が存在する。
こういう症状にはこういう漢方みたいなのがあって、私の症状がキレイにぜーーーんぶ当てはまったのが「当帰芍薬散」だった。

なるほど〜と思い、次は漢方を出してくれる近所の病院をみつけた。
診察の時にお医者さんにこういう症状で困っていると伝えなくてはと思い、不定愁訴を箇条書きにした。

▼不定愁訴リスト
●冷え性
●低血圧
●不整脈
●腹痛を伴う貧血(?)・失神(失神するのまずいよね)
●のぼせ
●体温調整ができない(自律神経失調)
●疲れやすい
●生理痛が重くなって寝込むようになった
●肩こり酷い
●だるくてぐったり
●頭痛(あまり頭痛ってなったことないのに)

なかなか、酷い症状。
生理痛のときは時間が許せば一日二日寝込むくらいの酷さで、寝込めないときは嫌だけど痛み止め飲んでどうにかしてた。
病院を見つけたはいいが、行く時間をつくれなかったので取り急ぎ漢方を買いにマツキヨへ走る事に。
ホントに効くのか分かんないけど取りあえず飲み続けてみようと言うことで飲む事一ヶ月。

半年ぶりに生理痛がこなかった…偶然ではあるまいて。

気づいてみれば、あれほど大変だった不定愁訴がいなくなっていた。
いたってふつー。
これって漢方効いたかも〜?

ふつー最高。

▼「当帰芍薬散」の効果効能は以下
比較的体力が乏しく、冷え症で貧血の傾向があり疲労しやすく、ときに下腹部痛、頭重、めまい、肩こり、耳鳴り、動悸などを訴える次の諸症:月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、産前産後あるいは 流産による障害(貧血、疲労倦怠、めまい、むくみ)、めまい、頭重、肩こり、腰痛、足腰の冷え症、しもやけ、むくみ、しみ

私は飲むと、ちょっとだけぽかぽかする気がする。
美人で不定愁訴に心当たりのある人は漢方を考えてみてもいいかも。
posted by もも at 17:13| Comment(2) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。
長年の悩みである「失神する腹痛」が
改善されるならホントありがたいです。
突如襲われるから怖いんですよね。。。
さっそく取り入れてみたいと思います!
Posted by メエ at 2013年04月15日 09:48
こんにちは〜。
おおお、失神する腹痛あるんですね。
漢方出してくれる内科にいってみるのもいいかもですよ。
私の場合は体質と不定愁訴ともろもろ「当帰芍薬散」にあったのですが、
似たような効能があっても体質によって漢方が変わってくるみたいです。

不調に漢方という選択肢があることに気づけて良かったなぁと思いました。
Posted by もも at 2013年04月15日 12:10
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