2012年09月27日

ひみつ堂「生メロンミルク」

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夏のおもひでを最後に彩るのは、千駄木のひみつ堂のかき氷。

メロン好きな私としては生メロンを選ばねばならぬのですが、

「生メロン」と「生メロンミルク」の2種類があってどっちにするか悩む〜。

店員さんにどちらがお勧めかをきくと

お客さんに人気なのは「生メロンミルク」とのこと。

注文しましたよ。人気の品を。

ビックリするほど生メロンソースが旨い!!!!

というか、かき氷がここまで美味しくなるとは知らなんだっ!!!

最初ミルクだけで味わったんですが、こちらも「旨っ!!!」だったのに

生メロンソースをかけながら食べたら悶絶の旨さだった。

超えたよ、私の概念を遥か上空まで飛び越えたよ。

こんな美味しいかき氷食べた事ないわ〜〜〜〜

今年はついてるなぁ〜、私。

いざなってくれた友人に感謝感謝〜〜〜。
posted by もも at 13:12| Comment(2) | 美味しいもの探検 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月18日

ピンチさんのハッピーホースマンシップ

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乗馬を始めてからというもの、分からない事ばかりすぎた私は高い馬術書も買いました。
まぁ、馬術書の高価な事といったらそのまま競技人口の少なさを表しています。
大学の教授が自分の出版物を生徒に売りつけるようなもんです。

お買物上手な私ですから、鬼のようにレビューやネットサーフィンで良さそうな本を探して買いました。
なので、それなりのベストセラーを手に入れて読んではいましたが、それを頭で理解できても馬上では理解できないのです。

それと、人間のやるべきことについては色々書いてるんですが、肝心な馬という動物については…こう、なんて言うか…感受性の無い説明が多くて、ひとつもためになりませんでした。

だから、ずーーーーーっと馬ってどういう動物なんだろう?とか
何を考えているんだろう??と思っていたわけです。

そこで、私は何冊かの動物行動学の本に出会ったのですが「馬の専門書」というのはまだ無いのです。
もしくは、あったとしても日本語訳が無いのかもしれません。
とにかく、読んでみたい馬術書は洋書ばかりです。
そして馬用語の沢山入っている洋書というのは、辞書で引いても分からない単語ばかり。
読み進める事が困難なのです。

はてさて、
そうこうしているうちに出会いがありました。
私にこの本を教えてくれた方がいるのです。

邦題は「馬と仲良くなれる本」です。

この題名を見た時に「それそれそれ〜!そういうのが知りたかった!」と思いました。

この本の凄いところは、終始「馬の言葉」で語られているところです。
人間が主役ではないです、あくまで馬が自分の気持ちを語る事で乗り手に「どういうふうにボクを上手に扱ってくれたら、上手く乗れるようになるか、仲良くなれるか。」を教えてくれるのです。

相手の立場に立って物事を考える事はどの世界に行っても重要ですよね。
馬と人間の間には言葉ありませんから、一層そういうことが重要になるのです。

内容も凄くいいです。
もの凄く高い馬術書に書かれている事が、いとも簡単に分かりやすく子どもにも分かるように伝えられています。

細かいところまで行届いたムダの無い文章です。

この本を読んで、なんでこういう本が今まで日本には入ってこなかったんだろうと思いました。
とはいえ、このタイミングで出会えたことにも感謝。
勧めてくれた方には大感謝。

馬をはじめた人や、コレからはじめたい人。
みんなこの本をまずは読んでみたら良いと思います。
そして、馬に乗った事の無い人にもお勧めです。
読み物としても面白いと思います。

個人的には英語の乗馬用語を説明を織り交ぜながら教えてくれるのが好感が持てました。
乗馬は欧米の文化なのでそちらの言葉の方で知った方が面白いです。
また、購入しやすい金額とソフトカバーも好感持てます。

馬の取り扱いから騎乗まで、その内容は可愛い見た目と違って、あなどれません。
馬の動かし方ひとつとっても、それすらできていないインストラクターなんて山ほどいることに気づきます。

馬を動かすのに、叩く必要も引っ張る必要もないんです。
人が引くから、馬が引くようになります。これは犬の散歩も同じです。
posted by もも at 15:45| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月14日

2012 モンゴル行ってきました。#03「1日目、午前の乗馬準備」

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さて、朝ご飯を終えてゲルをでると、モンゴルの人たちが乗馬用の馬を捕獲する最中でした。

草原には牧柵はありません。母なる大地で自由に放牧されています。
馬達は自分たちで餌を探して食べ、水を飲んでいます。
冬の餌の食べれない時期だけ、人間が牧草を用意してやります。
モンゴルの冬は大変厳しいのです。夏の間に馬達は太らないといけません。

広い草原から自分たちの馬の群れを誘導してゲルの近くへ集めます。
いとも簡単に、集めるんですよ。

いざ、捕獲!!!

わーーーーーー。にーげーろ〜。
馬達はパニックになるわけでもなく、ワイワイガヤガヤと逃げていきます。

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捕獲は長い竹竿に先に紐でループが作ってあるものを使います。

「あーーーー!お前、捕まっちゃうよーー!」
「えーーーー?!」

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posted by もも at 01:01| Comment(0) | 東京ぶらぶら | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月11日

2012 モンゴル行ってきました。#02「1日目の朝」

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初モンゴルの朝、ゲルの近くまで馬の群れが着ていました。
お母さんと子馬が多いです。

お母さんたちがサークルを作って子馬を安全に見守りながら寝かせてます。
草原でみる馬の群れはちょっと感動します。
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原生の血が濃い馬には、背にラインが入る「鰻線」や、脚に「縞模様」がでたりします。
こういう馬は野生で生きていく強さがあるので人間の都合で作った家畜とは違います。
人の手が無くても自分たちの力だけで生きていけます。

子馬の脚に縞模様が見えますか??

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posted by もも at 23:20| Comment(0) | 東京ぶらぶら | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月06日

2012 モンゴル行ってきました。#01「移動日」

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モンゴル出発日。
成田に集合して簡単な自己紹介。
そして各々のスーツケースを見合って…私のスーツケースが極小であることに周りの人たちが不安を募らせるというスタートとなった。

本人はいたって普通です。ちゃんと必要なものは入っていますよ。

子どもの頃から荷物は少ない方だし、雨が少々ふっても傘はささないタイプです。
モンゴルは乾燥していると聞いていたので、当然雨対策は削りました。

べつに馬と一緒に濡れたらいいじゃん…

成田を発つ時に問題になったのが「エアバックプロテクター」。
これ、持っていっていいんだけど空港の人たちが慣れてない代物なので行く先々で問題となる。
早く普及してくれ。
日本ではスーツーケースチェックを個別に行われて出国したんだけど、航空会社のお姉さんが「モンゴル出国時にトラブルになるかも」とアドバイスをくれた。
このアドバイス…というかお姉さんの予想は後々ビシッと当たって、モンゴル出国時にモンゴル人に取り上げられそうになるという大トラブルが発生したのであった。

さて、日本からモンゴルへのフライト時間は約5時間。
モンゴル到着はPM7時頃。夜の到着になる。

離陸して1時間ほどするとご飯タイム。
私はチキンを選んだんだけど、お米が妙に美味しかった…日本からの便だからかな?
モンゴルの航空会社だからどうなのかな?って心配していたけれど意外と美味しく頂いた。

飛行機自体は古くて小さくて、モニターも小ちゃいし、映画もちゃんと観れないんだけど、まぁべつに贅沢は言わない。
時折窓の外を眺めるが、そろそろ中国大陸に入ってもイイなじゃないかと思う時刻でも眼下には「海」。

あ…北朝鮮上空をよけているのか…。

そんなワケでモンゴル上空、ウランバートルに近い場所での眼下はこんな感じ。
薄茶色緑の色をした草原?砂漠のようにうねる丘陵地帯。

見たことのない風景だなぁ。木が生えてない。しげしげ…異国を感じる。

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posted by もも at 00:37| Comment(0) | 東京ぶらぶら | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月03日

2012 モンゴル行ってきました。#00

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モンゴル行ってきました。

草原が広がり、乾燥していて、木が一本も生えていません。

水場には、牛、馬、やぎ、羊たちが群れで休んでいて

広大な土地があれば牧柵なんていらないんだな。

ゆったりと草を食みながら厳しい自然を生きています。

あちらは酪農が産業なのですが、

自然の中で香りのいいハーブを食べて育っている牛の乳は

「あっさり」としています。

牛の乳の「濃厚さ」は人が作っているもんなんだなぁと。

星の光とランタンが出迎えてくれた漆黒の草原にあるゲルで

民族衣装を着たモンゴル人の女の子に差し出された牛乳に

口をつけたときから異文化交流のはじまりです。


今モンゴルは発展の途上にありますが、

草原は資源採掘のために掘り返されたり、

遊牧ではなく農耕を推奨されたり

まるでモンゴルの自然環境に合わない産業によって

砂漠化が進んでいます。

中国の指導による自然破壊能力は凄い…。

今後人間が緩やかに発展するためにも、

そろそろ

残すものは残さないといけないんだなってことを教えてくれます。

モンゴルはどう選んでいくんだろうと、興味深いです。
posted by もも at 11:28| Comment(0) | 東京ぶらぶら | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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